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アルベルト・クリームラー
アルベルト・クリームラーは、30年以上にわたってアクリスのデザイナーを務めています。その間、才能豊かな彼は、斬新なデザインと着心地の良さを同時に実現させてきました。そして、繊細でスマート、モダンな美学をもつクリエーションが、上品で洗練された女性たちを魅了したのです。

アルベルトは1980年に20歳でファミリービジネスに加わりました。アクリス社は、1922年に彼の祖母である、アリス・クリームラー=ショッホが創業。アクリスのビジネスは彼の両親の代で確固たるブランドとして成長を遂げました。アルベルトは、生産および経営部門の責任者を務める弟のピーター・クリームラーとともに、高級クチュールメゾンとしてのアクリスの地位を確立しました。特に、モナコのシャルレーヌ妃をはじめとする、知的で現代的な感覚を持つ、ハイソサエティの女性の間で高い評価を得ています。

また、アルベルトはアクリスのデイウェアコレクションとしてアクリスプントを生み出し、新たにハンドバッグコレクションも発表。2004年からはパリ・コレクションにも参加し、そのクリエイティビティも進化を続けています。

「ファッションはシンプルであるべきです。現代という時代そのものが複雑なのですから」-アート、建築、音楽、写真を愛するアルベルトは、何よりも自分が生まれ育ったスイスの町、サンガレンの風景を愛しています。2008年には、『スイス・グランプリ・デザイン賞』を受賞。2010年には、ニューヨークのFGI(ファション・グループ・インターナショナル)より、彼のビジョンや品位、最高のクオリティをもつコレクションに対して、『ナイト・オブ・スターズ』が贈られました。
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